お葬式の喪主としてのマナー

お葬式の喪主をするとなった時に、すぐ喪服が用意できないという場合もあります。そういった場合、葬祭場で喪服のレンタルに対応しているところもありますので、そちらを利用して喪服の用意をしておくと良いでしょう。特に急な逝去ですぐにお葬式を行わなくてはいけないとなった場合、喪服の準備が間に合わない事も少なくないですから、知っておいて損はありません。

喪主として気を付けたいマナーは多くありますが、中でも弔問を断らなくてはいけない場合は特に注意しましょう。近年では家族葬など身内だけでお葬式を行うという形式も増えてきており、弔問に訪れてくださった方の弔問を断らなくてはいけない場合があります。そういった際に断ってしまうのは失礼ではないかと断れないでいると、お葬式の形式を変えた意味がなくなってしまいます。きちんと家族葬である事や、故人や遺族の希望でこういった形式にしている事を伝えて弔問をお断りするようにしましょう。理由を伝えてお断りする事は失礼ではありませんから、なぜ断っているのかという理由を伝える事は忘れないようにしましょう。

また、喪主としてお葬式で挨拶をする場合、どういった挨拶をすれば良いのか分からない人も多いのではないでしょうか。喪主としての挨拶の例文はインターネットなどを探すとすぐに見つかりますし、喪主を経験した方に相談をするというのもひとつの手段です。初めて挨拶をするという場合、どうしても自分だけで挨拶を考えるのは難しいですから、ネットなどの力を借りて良い挨拶を考えるようにしましょう。

お葬式の喪主は何度も経験する訳ではなく、突然喪主になるという場合も少なくありません。そういった時に慌てず喪主をこなすためには、きちんとしたマナーを知り、必要な知識をどこで得られるのかを知っておくと安心できます。